EDGECORTIX PRESS RELEASE
EdgeCortix、「embedded world 2025」でエッジAIコンピューティングのイノベーションを展示
EdgeCortixが「embedded world 2025」に帰ってきました!
コスト効率とエネルギー効率に優れたエッジ向けAIプロセッサのデモを行います。
内容:EdgeCortixは、3月11日から13日までドイツ・ニュルンベルクで開催される「embedded world 2025」に再び出展します。ブースでは、最先端のエッジAIプラットフォームのデモンストレーションを実施するほか、エッジAI分野が直面する課題を探り、それらの課題に対処するために、SAKURA-IIプラットフォームがどのような独自の機能を備えているかを幹部が直接ご説明させていただきます。
.生成AIタスクの厳しい要求に対応するよう設計されたSAKURA-IIプラットフォームは、優れた柔軟性と電力効率を誇ります。SAKURA-IIは、ユーザーがエッジでさまざまな複雑なタスクをシームレスに管理できるようサポートしています。超低遅延、業界トップクラスのメモリ帯域幅、高精度、コンパクトなフォームファクターなどの特徴を備えたSAKURA-IIは、幅広いエッジAIアプリケーションにおいて、比類のないパフォーマンスとコスト効率を実現します。
会場:
Embedded Vision Area、 ホール2, ブース番号:640
NürnbergMesse GmbH, Messezentrum 1
Nuremberg, Germany(ドイツ、ニュルンベルク)
日程:
2025年3月11日~13日
イベント期間中にEdgeCortixとのミーティングをご希望の方は、こちらよりご予約ください。
https://www.edgecortix.com/ja/events/embedded-world-2025
EdgeCortix株式会社について
EdgeCortixは、AIとRAN技術の統合を含む、次世代アプリケーション向けのエネルギー効率に優れたAI処理を推進する最前線のファブレス半導体企業です。2019年に設立され、日本の東京に研究開発本部を置くEdgeCortixは、ソフトウェアファーストのアプローチを採用し、特許取得済みの「ハードウェアとソフトウェアの協調探索」という手法を活用して、AIに特化した、ランタイムで再構成可能なアクセラレータ・プロセッサを設計しています。エッジでの生成AIワークロードに重点を置き、通信、ロボティクス、航空宇宙、スマートシティ、インダストリー4.0など、さまざまな市場向けに革新的なソリューションを提供し、インテリジェントで接続されたシステムの未来を形作っています。
EdgeCortixの詳細については、ウェブサイトをご確認ください。
https://www.edgecortix.com/ja/
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Racepoint Global for EdgeCortix
edgecortix@racepointglobal.com