宇宙および航空アプリケーションは、エッジにおける生成系AIにとって重要な成長分野です。日本国際航空宇宙展では、当社のCEO兼創設者であるサキャ・ダスグプタ博士と当社の主要幹部が、EdgeCortixの新製品である「SAKURA-II」プラットフォームが、これらの重要なアプリケーションにAIを実装する際に生じる課題にどのように対応しているかを紹介します。

日本国際航空宇宙展は、国内外の主要企業、政府機関、大使館関係者、業界関係者が一堂に会する日本最大の航空宇宙総合展です。2024年のメインテーマは「空宙で織りなす、拡がる未来」（英語版：Soaring for Diversity over the Global Sky, into Space）

イベント期間中、EdgeCortixは西展示棟「W1-036」ブースにて、SAKURA-II Edge AIプラットフォームがお客様の空間デザインにどのように貢献できるか等、商品の概要をご説明させていただきます。
また、10月17日（木）に開催されるEdgeCortixおよびispaceのセッションにもぜひ、ご参加ください。

EdgeCortixは、新製品「SAKURA®-II」エッジAIプラットフォームの詳細を発表します。「SAKURA-II」は、困難な生成系AIタスクに取り組むために設計され、柔軟性と電力効率に長けています。低遅延、業界最高のメモリ帯域幅、高精度、コンパクトなフォームファクタを特徴とする「SAKURA-II」は、セキュリティ、航空、宇宙など多様なエッジAIアプリケーションにおいて、比類のないパフォーマンスとコスト効率を実現します。

宇宙や航空分野での効率的なAI推論に興味がありますか？
詳細は以下をご確認ください。

スタンリー・クロウ / 防衛・宇宙技術部担当VP

ジェフリー・グロスマン / マーケティング担当EVP & USオペレーション